東京しごとセンターは都民以外でも使える?(直接聞いてみた)

東京しごとセンターは都民以外でも使える?(直接聞いてみた)

「東京しごとセンターは、都民以外でも利用することができるの?」

そんな疑問をお持ちではないですか?

結論からいいますと、

東京しごとセンターは都民以外(東京都民でない方)でも、誰でも利用ができます。

そこで当記事では「都民以外の方が、東京しごとセンターを利用するときのアドバイス」をご紹介します。

東京しごとセンターは「都民以外」も利用できるが、取り扱う求人は基本的に「東京都」のみ

冒頭でもお伝えしましたが、東京しごとセンターは「都民以外」でも利用ができます。

ただし、東京しごとセンターで取り扱っている求人は基本的に「東京都」に事務所を構えている(=勤務地が東京都)求人のみです。

筆者が東京しごとセンターに直接確認したところ、「東京都が本社で、神奈川県、千葉県、埼玉県といった県などに事業所(勤務地)がある求人」も一部にはあるが、その数はかなり少ないとのことでした。

したがって、「東京都内で仕事を探しているのであれば、都民以外のどなたでも利用ができる」ということです。

なお、東京しごとセンターには飯田橋と多摩の2か所ありますが、上記についてはどちらも同様です。

以上をまとめるとこのようになります。

東京しごとセンター(飯田橋・多摩)
住まいの利用制限誰でも(都民以外でも)利用ができる
取り扱っている求人の地域基本的に、東京都に事務所(勤務地)を構える企業の求人のみ

 

なお、東京しごとセンターでは、以下のように年齢別(ヤング・シニア・ミドル)と女性専用にコーナーが分かれているので、年齢などに応じた適切な相談を受けることができます。

▼ 東京しごとセンターはこちらの公式サイトから登録できます(利用・登録すべて無料

 

さらに、東京しごとセンターでは、ハローワークと同じ公共サービスではありますが、求人紹介だけではなく

  • 職業相談
  • 求人情報の提供
  • 応募書類(履歴書・職務経歴書)の添削
  • 面接対策
  • 能力開発コース相談など

といった、就職するために必要な様々なサポートを1か所で受けることができます。

ハローワークとの違いについては以下の記事をご覧ください。

ジョブカフェで「東京都以外」の求人を探したいなら、東京都に隣接する県のジョブカフェがおすすめ

東京しごとセンターは、東京都が設置する「通称:ジョブカフェ」と呼ばれる就職支援施設です。

ジョブカフェは、各都道府県によって設置されている若者の就職支援をワンストップで行う施設です。(正式名称:若年者のためのワンストップサービスセンター)

そのため、各都道府県には東京しごとセンターだけではなく、数多くのジョブカフェが存在しています。(2019年現在、46都道府県が設置)

東京都に隣接するジョブカフェは以下のとおりです。(それぞれ全く違う名称になっていますが、すべてジョブカフェです)

  • 神奈川県:かながわ若者就職支援センター
  • 千葉県:ちば若者キャリアセンター
  • 埼玉県:ヤングキャリアセンター埼玉

これらのジョブカフェでは、ハローワークと同様に日本全国の求人を取り扱っているところもあります。

したがって、「ジョブカフェの就職サポートを受けながら東京都以外の求人を紹介してもらいたい」という場合は、東京都以外のジョブカフェを利用するとよいでしょう。

年齢制限のあるジョブカフェもあるのでご注意ください。

 

「東京都に隣接する県のジョブカフェ」についての詳細は次のとおりです。

東京都に隣接する県のジョブカフェ詳細
神奈川県:かながわ若者就職支援センター
  • 年齢制限:39歳まで
  • 住まいの利用制限:誰でも利用できる(神奈川県民以外でも)
  • 求人紹介:キャリアカウンセリングがおもな業務なので求人紹介は無し(同ビルの1Fにあるハローワークプラザ横浜で全国の求人紹介を受けられる)
千葉県:ちば若者キャリアセンター
  • 年齢制限:15歳~44歳まで
  • 住まいの利用制限:誰でも利用できる(千葉県民以外でも)
  • 求人紹介:千葉県に事務所を構える求人がほとんど(併設のハローワークで全国の求人紹介を受けられる)
埼玉県:ヤングキャリアセンター埼玉
  • 年齢制限:なし
  • 住まいの利用制限:誰でも利用できる(埼玉県民以外でも)
  • 求人紹介:全国の求人紹介を受けられる(ハローワークと同じ)

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