2026年9月28日確認:掲載画像には旧画面が含まれます。操作は現在の会員画面と公式案内を優先してください。勤務先名の公開・非公開と企業ブロックは別の設定です。

「dodaに登録すると、勤務先の会社に転職活動をしていることがバレる?」
そんな不安はありませんか?
でも安心して下さい。
当記事に書かれている対策を行えば、dodaに登録することで会社にばれる可能性を限りなくゼロに近づけることができます!

画像や図解を用いて分かりやすく解説しますので、ぜひご覧ください。
「スカウトサービス」または「エージェントサービスの企業公開オプション」の利用時に公開されるdodaの登録情報からバレる
「スカウトサービス」または「エージェントサービスの企業公開オプション」を利用している場合は、dodaを利用している求人企業に、あなたの登録情報(※)が公開されます。
そして、この公開情報からあなたの転職活動が勤務先会社にバレる可能性があります。
(※)「スカウトサービス」または「エージェントサービスの企業公開オプション」の利用で公開されるあなたの情報は、「氏名、フリガナ、生年月日、電話番号、郵便番号、市区町村以下の住所、メールアドレス」以外のすべての登録情報です。
ただし、dodaの設定で「勤務先会社名」を非公開にできますし、「企業ブロック設定」で閲覧されないようにブロックできます。(後述)
【以下ご参考】
・「スカウトサービス」で公開される登録情報(doda公式サイト)
・「エージェントサービスの企業公開オプション」で公開される登録情報(doda公式サイト)
でも安心して下さい。
公開範囲や企業ブロックの設定を確認して、勤務先に知られるリスクを抑えましょう。ただし、知られないことを保証するものではありません。
dodaには、この公開情報から勤務先会社にバレないようにするための対策が設けられています。
- 対策1:「スカウトサービス」または「エージェントサービスの企業公開オプション」を利用しない
- 対策2:「企業ブロック設定」で勤務先、関連会社、取引先などをブロックする
- 対策3:「勤務先会社名」を非公開にする
それぞれ詳しく解説します。
dodaの求人やサービス内容を確認したい方は、公式サイトをご覧ください。転職するかどうか迷っている場合も、希望条件を整理してから相談すると話を進めやすくなります。
対策1: 「スカウトサービス」または「エージェントサービスの企業公開オプション」を利用しない
そもそも、「登録情報が公開されるサービスを利用しない」という選択です。
利用しなければ、あなたの登録情報が企業に公開されないので、会社にバレる可能性はほぼゼロといっていいでしょう。
その場合は、当然ながらサービスのメリットは受けられません。
上記2つのサービスを利用するメリットは次のとおりです。
- スカウトサービス:あなたに興味を持った求人企業からオファーを受け取れる。
- エージェントサービスの「企業公開オプション」を選択:「面接が確約された求人情報」「よりマッチング精度の高い求人情報」を受け取れる。
「スカウトサービス」と「エージェントサービスの企業公開オプション」の利用を停止する方法
「スカウトサービス」と「エージェントサービスの企業公開オプション」の利用を停止する方法はとても簡単です。
① dodaにログインし、右上の「登録情報設定」を押します。
②「サービス利用状況」の「エージェントサービス⇒企業公開オプション」と、「スカウトサービス」の「利用停止」ボタンを押します。
③ 確認画面が表示されるので、それぞれ「停止ボタン」を押せば完了です。
なお、いつでも利用を再開できます。

【図解】「スカウトサービス」または「エージェントサービスの企業公開オプション」を利用しない
イメージがつかみにくい場合は、以下の図解をご覧ください。
対策2:「企業ブロック設定」で勤務先、関連会社、取引先などをブロックする
dodaには、登録情報を見られたくない企業を登録してブロックできる「企業ブロック設定」という機能があります。
「企業ブロック設定」に登録された企業は、あなたの登録情報を一切見ることが出来なくなります。
勤務先会社に転職活動していることがバレたくない方は、この設定を必ず行いましょう。
「企業ブロック設定」には注意すべき点が3つあるので、詳しく解説します。
- 「勤務先会社」だけでなく「関連会社」や「取引先」も忘れずにブロック設定する
- 自動ブロック機能に頼らず、自分で企業ブロック設定を行う
- 企業ブロック設定の検索結果に表示されない場合は、定期的なチェックを怠らない
1. 「勤務先会社」だけでなく「関連会社」や「取引先」も忘れずにブロック設定する
登録する企業は「勤務先会社」だけでなく「関連会社」や「取引先」はもちろんのこと、勤務先会社とつながりの深い会社はすべてブロックしておく必要があります。
勤務先会社の人間が、どこの会社とつながっているか分からないためです。
2. 自動ブロック機能に頼らず、自分で企業ブロック設定を行う
企業ブロックは、特定の企業への登録情報の公開を制限する機能です。企業名の入力違い、企業情報の変更などで設定されない場合もあるため、現在の勤務先だけでなく関連会社や取引先も含め、設定状況を確認してください。
設定方法や対象の扱いは、doda公式の企業ブロック案内で最新情報を確認してください。
しかしながら、この自動ブロック機能は「勤務先会社名」に入力した企業名と、dodaデータベース上の企業名とが『完全一致』する場合にだけブロック効果が働きます。
つまり、誤字・略字などが原因で、dodaデータベース上の企業名と1文字でも違う企業名を「勤務先会社名」に入力してしまうと、自動ブロック機能が働かないのです。
Web履歴書の「勤務先会社名」は直接入力する形なので仕方のない仕様だと思いますが、知らないと怖い点ですね。
さらに、「企業ブロック設定」を行った後にブロックした企業名を確認できる「ブロック済みの企業」に表示されないため、自動ブロック機能が働いているかどうかの確認もできません。
ですので、自動ブロックされるからといって安心せずに、「勤務先会社名」は自分で企業ブロック設定を行いましょう。
3. 企業ブロック設定の検索結果に表示されない場合は、定期的なチェックを怠らない
「企業ブロック設定」する際に、あなたの勤務先会社がdodaデータベース上に存在しない場合(つまりあなたの勤務先会社がdodaを利用していない場合)であっても、それ以降もその会社がデータベースに存在しているかどうかのチェックは定期的に行うようにしましょう。
これは、いつあなたの会社がdodaの利用を始めるかが分からないからです。
「企業ブロック設定」の方法
① dodaにログインし、右上の「Web履歴書」を押します。
② 画面下部の「企業ブロック設定」の下にある「登録・変更」を押します。

④ 会社名の入力・検索・登録
- ブロックしたい会社名を入力し「検索ボタン」を押します。
- ブロックしたい会社名が検索結果に表示されたら、その会社名にチェックを入れます。
- 「選択した会社を登録する」を押します。【登録完了】
・法人区分(株式会社など)は不要。
・同じ会社名が検索結果に表示される場合は、会社所在地まで確認します。

⑤ 登録が完了したら「ブロック済みの企業」の中に、ブロックしたい会社名が表示されていることを確認しておきましょう。

【図解】企業ブロック設定
イメージがつかみにくい場合は、以下の図解をご覧ください。
「スカウトサービス」または「エージェントサービスの企業公開オプション」を利用している
対策3:「勤務先会社名」を非公開にする機能
登録情報の中の「勤務先会社名」は、公開・非公開を自由に設定できます。
「勤務先会社名」を公開にしたからといって、必ずしも勤務先会社にバレるとは限りません。
しかし、あなたの勤務先会社がdodaを利用していてあなたの登録情報を閲覧した場合、「勤務先会社名」と「勤務先会社名以外」の登録情報(性別 ・年齢 ・都道府県・最終学歴・保有資格・職務経歴など)を組み合わせて推測される可能性があります。

【求人企業の人事担当者】
あれ?この人はうちの会社の人だ・・・
性別 ・年齢 ・都道府県・最終学歴・保有資格・職務経歴から推測すると、もしかしてあの人かな?
この場合、人数規模が小さい会社であるほど特定されやすくなるため注意が必要です。
会社にバレるのが心配な方は、非公開に設定しておきましょう。
なお、「勤務先会社名」を公開に設定すると、オファーや求人情報を受け取れる可能性が高くなるというメリットがあります。
「勤務先会社名」を非公開にする方法
「勤務先会社名」を非公開にするのは簡単です。
① dodaにログインし、右上の「Web履歴書」を押します。

② 画面下部の「企業ブロック設定」の下にある「登録・変更」を押します。

③ 勤務先会社名の「公開しない」にチェックを入れて、画面下部にある「更新する」ボタンを押します。

【図解】「勤務先会社名」を非公開
イメージがつかみにくい場合は、以下の図解をご覧ください。
【図解の前提】
・ 「スカウトサービス」または「エージェントサービスの企業公開オプション」を利用している
・ 「企業ブロック設定」をしていない
(スカウトサービス利用中に)「職務経歴」「自己PR」「備考」などの自由記入欄で、特定につながる固有名詞を記入してバレる
「スカウトサービス」または「エージェントサービスの企業公開オプション」を利用している場合、「職務経歴」「自己PR」「備考」などの自由記入欄は、求人企業にそっくりそのまま公開されてしまうため、そこに特定につながる固有名詞(商品名・プロジェクト名・部署名・営業所名など)を記入してしまうと、勤務先会社にバレる可能性があります。
さらに「性別」「年齢」「大学名」といった情報なども組み合わせて推測すれば、個人を特定するのはさらに容易になります。

【求人企業の人事担当者】
おや?「職務経歴」を見ると、この人はうちの会社の商品のことを書いているぞ・・・。
「所属部署名」も書かれている。
「性別」「年齢」「大学名」からすると・・・あの人に違いない!
対策:特定されかねない固有名詞の記入は避ける
「職務経歴」に商品名・プロジェクト名・部署名・営業所名などを記入する際は、表現をぼかすまたは伏せるなどして、あなたが特定されないように工夫しましょう。
もし「スカウトサービス」または「エージェントサービスの企業公開オプション」を利用するのであれば、「対策2」と「対策3」を両方とも忘れずに設定しましょう。
うっかり「勤務先」「関係会社」「取引先」などにdodaから直接応募をしてバレる
求人企業に「直接応募」するときは、応募情報(氏名・年齢・住所・電話番号・職務経歴など)を送信する必要がありますが、その応募情報はそのまますべて求人企業に閲覧されます。
そのため、うっかり「勤務先」「関係会社」「取引先」などに直接応募してしまった場合、そこから勤務先にばれる可能性があります。
さすがに「勤務先」に応募することはまずないと思いますが、「関係会社」や「取引先」など、勤務先会社とつながりの深い会社に、うっかり応募してしまう事が無いとはいえません。
規模の大きな会社ほど「関連会社」や「取引先」の把握は難しくなりますし、勤務先会社の人間が誰と繋がっているのかの把握も難しくなってくるため注意が必要です。
求人企業の人事担当者があなたの応募を知ったとしても、守秘義務があるのでまず漏らさないとは思いますが、飲みの席でついポロッと話してしまう、ということも可能性はゼロではありません。

【求人企業の人事担当者】
ここだけの話だけど、
取引先の○○さんがうちの会社に応募してきてさぁ・・・
ちなみに、直接応募ではなく、エージェントサービス(キャリアアドバイザーによる紹介、採用プロジェクト担当による紹介)を介して求人に応募したときは、求人企業に登録情報が閲覧されることはありません。
対策:直接応募時にバレないために
エージェント経由の応募でも、選考に必要な応募書類や情報は応募先に共有されます。「スカウトでの公開範囲」と「応募時に共有する情報」は分けて考え、応募前に担当者へ確認しましょう。
また、直接応募する場合でも、その会社が「勤務先」「取引先」「関係会社」でないか、勤務先会社とつながりが深い会社でないかも入念にチェックするようにしましょう。
dodaの求人やサービス内容を確認したい方は、公式サイトをご覧ください。転職するかどうか迷っている場合も、希望条件を整理してから相談すると話を進めやすくなります。






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