マイナビジョブ20’sとマイナビエージェントの違いをカンタン解説!

マイナビエージェント マイナビジョブ20’s 違い

マイナビエージェントマイナビジョブ20’s(トゥエンティーズ)は、いずれもマイナビが提供する転職エージェントサービスです。

どちらも似たような転職サービスに思えるかもしれませんが、両者はメインターゲットとする利用者が大きく異なります。

今回はそのメインターゲットの違いを中心に解説しますので、ぜひご覧ください。

『マイナビエージェントとマイナビジョブ20’sのどちらを利用すればいいのか分からない!』と言う方はぜひご覧ください。

マイナビジョブ20’sとマイナビエージェントの違いは?

違い1. 「メインターゲット」や「必要な正社員経験」

「マイナビジョブ20’s」は20代に特化しており、この20代に特化しているかどうかが、「マイナビエージェント」と「マイナビジョブ20’s」の大きな違いです。

「マイナビエージェント」は、20〜30代をメインターゲットにしている(実際の登録者は20代~50代まで幅広い)のに対して、「マイナビジョブ20’s」は20代に特化しており24~29歳(第二新卒、既卒)をメインターゲットにしています。

 マイナビエージェントマイナビジョブ20’s
メインターゲット20〜30代20代(24~29歳)、第二新卒、既卒
登録者の年齢層20代~50代まで幅広い(※)20代に特化
正社員経験正社員経験がないと利用が難しい正社員経験がなくてもOK

(※)「マイナビエージェント」の年齢層については、次のグラフをご覧ください。

出典:マイナビエージェント

そして、「マイナビエージェント」は正社員経験がある方向けのサービスなので、正社員経験がないと求人紹介をしてもらうことは難しくなります。

一方、「マイナビジョブ20’s」は、20代特化の第二新卒・既卒向けサービスなので、正社員としての経験が無くても(既卒やフリーター)、あるいは浅くても(第二新卒)、問題なくサポートを受けることができます。

20代で、正社員経験が無かったり、正社員経験があっても1年未満などかなり短い場合はマイナビジョブ20’sがおすすめです。

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違い2.  フリーター・ニート・無職への転職サポート

 マイナビエージェントマイナビジョブ20’s
フリーター・ニート・無職への転職サポート断られる可能性が高い手厚い

「マイナビエージェント」は正社員経験がある方をメインターゲットにしているため、正社員経験がないことはもちろんのこと、正社員としての離職期間が長い(目安:3か月~半年以上)フリーター、ニート、無職の方も、断られてしまう可能性が高いです。

一方、「マイナビジョブ20’s」は20代の第二新卒や既卒をメインターゲットとしているため、そのようなフリーター・ニート・無職の方に対しても、転職サポートが手厚いです。(断られてしまう可能性もゼロではありません)

20代で、正社員としての離職期間が長いフリーター・ニート・無職の方はマイナビジョブ20’sがおすすめです。

違い3.  「未経験業種・未経験職種」の求人数とサポートの手厚さ

 マイナビエージェントマイナビジョブ20’s
未経験業種・職種の求人数少ない多い
未経験業種・職種への転職サポート期待できない手厚い

「マイナビエージェント」は現在と同じ業種・職種に転職してキャリアアップを目指す方をメインターゲットにしているため、未経験業種・職種の求人数はあまり多くなく、未経験業種・職種に対する転職サポートも基本的に大きな期待はできません。

しかしながら、「マイナビジョブ20’s」は正社員経験が1~3年と短い人(第二新卒)や、学校を卒業後まだ正社員として働いたことが無い人(既卒)をメインターゲットにしており、求人企業もそのことを想定しているため、未経験業種・職種の求人数は多くその転職サポートも充実しています。

20代で、未経験の業種や職種にチャレンジしたい方はマイナビジョブ20’sがおすすめです。

逆に、今と同じ業種・職種の経験を活かしてキャリアアップを目指したい方はマイナビエージェントがおすすめです。

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マイナビエージェントに登録したら必ず転職しなければいけないわけではありません!

マイナビエージェントに申し込む人は「絶対に転職したい」という人ばかりではありません。

「転職の意志が固まっていない」または「そもそも自分は転職すべきなのか知りたい」という場合でも安心して利用しましょう。

キャリアアドバイザーがあなたの状況を踏まえて適切なアドバイスをしてくれますし、その結果「今はまだ転職しない方がいい」という選択になることもあります。

非公開求人など、どんな求人があるのか情報収集したいだけ、という場合でも全く問題ありません。

まずは申し込んでみて、キャリアアドバイザーに気軽に相談してみましょう。

第3者の客観的な視点からあなたの市場価値を教えてくれるので、漠然とした考えを整理するのにも役立つはずです。

違い4.  転職セミナーの内容

「転職セミナー」の内容にも違いがあります。

20代特化している「マイナビジョブ20’s」では、20代向けセミナー既卒やフリーター向け(職歴が無い人向け)のセミナーなどが開催されています。

それに対して、20~30代の社会人経験者をメインターゲットとする「マイナビエージェント」では、おもにキャリアアップ(経験を活かすこと)を目的としたセミナーが中心です。

下記は、過去に開催されたセミナーの一例です。

これを見ると、各社の特色やメインターゲットが見えてくると思います。

 マイナビエージェントマイナビジョブ20’s
セミナー東京でキャリアアップを目指す方のための転職相談会初めての転職相談会のご案内!
IT業界でのセールス経験者のための転職相談会リスタート!既卒・フリーター限定転職セミナー
金融(銀行、カード、証券)の業務知識を活かすための転職相談会既卒でもフリーターでも大丈夫!はじめての社会人を目指す、職歴”ゼロ”の就職活動セミナー

転職セミナーの内容は・・・

●マイナビエージェント:キャリアアップを目指す方向け
●マイナビジョブ20’s:初めて転職する方や職歴がゼロだったり浅い方向け

という感じですね!

違い5.  求人数

 マイナビエージェントマイナビジョブ20’s
公開求人数11,083 件1,833 件
非公開求人数23,670件10,387 件(公開求人数から85%で逆算)
合計34,753件12,220 件(公開求人数から85%で逆算)

※ 2018年12月19日現在の求人検索結果です。

求人数では、「マイナビジョブ20’s」よりも「マイナビエージェント」の方が件数がかなり多くなっています。

ただし、これは幅広い年齢向けの「マイナビエージェント」とは違い、「マイナビジョブ20’s」が20代に特化した求人のみを取り扱っているためです。

なお、「マイナビジョブ20’s」は全体の求人の80~90%が非公開求人です。(下記の表では便宜上、公開求人数から全体の85%として逆算しています)

違い6.  適性診断

 マイナビエージェントマイナビジョブ20’s
適性診断キャリアアドバイザーが適性診断を行う「心理テスト・アンケート」の回答から膨大な統計データをもとにコンピューターから割り出される。
さらにこの結果を参考にしてキャリアアドバイザーが客観的に適性診断を行う。

「マイナビエージェント」では、「心理テスト・アンケート」のようなものを受検するのではなく、担当のキャリアアドバイザーが直接適性診断を行ってくれます。

これに対して「マイナビジョブ20’s」では、「心理テスト・アンケート」の回答から膨大な統計データベースをもとに、あなたの適性をコンピューターから機械的に割り出してくれます。

その上で、その後行われるキャリアカウンセリングにおいて、キャリアアドバイザーはこの適性診断の結果を参考にすることで主観的判断を排除しつつ、利用者と一緒に適性診断を行います。

「マイナビジョブ20’s」の適性診断は世界中で数千万人の転職者が受けており、その信頼性は高く評価されています。

統計データをもとにした適性診断テストには、「データにとらわれ過ぎる」というデメリットもあるので、どちらも一長一短といえるでしょう。

違い7.  拠点(面談場所)

「マイナビエージェント」と「マイナビジョブ20’s」の拠点は以下のとおりです。

 マイナビエージェントマイナビジョブ20’s
拠点東京・横浜・大阪・名古屋・福岡・札幌東京・大阪・名古屋

上記の各拠点にて面談(対面)が行われるので、お住まいの地域が上記に該当しているか確認しておきましょう。

ただし、住まいが上記以外のため面談を受けに行けなくても、「メール」や「電話」などで求人紹介や転職サポートをしてくれます。(希望勤務地によっては案内ができない場合もあります)

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マイナビエージェントに登録したら必ず転職しなければいけないわけではありません!

マイナビエージェントに申し込む人は「絶対に転職したい」という人ばかりではありません。

「転職の意志が固まっていない」または「そもそも自分は転職すべきなのか知りたい」という場合でも安心して利用しましょう。

キャリアアドバイザーがあなたの状況を踏まえて適切なアドバイスをしてくれますし、その結果「今はまだ転職しない方がいい」という選択になることもあります。

非公開求人など、どんな求人があるのか情報収集したいだけ、という場合でも全く問題ありません。

まずは申し込んでみて、キャリアアドバイザーに気軽に相談してみましょう。

第3者の客観的な視点からあなたの市場価値を教えてくれるので、漠然とした考えを整理するのにも役立つはずです。

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